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2012年6月

サンサーラみずかとキングコングス

6月はベリーダンスが第一週目にしかなかったので、6月後半の月曜日は、7月に数年振りのライブを控えている「サンサーラみずかとキングコングス」のリハーサル営業と相成った。

このバンドは、19年前に結成されたドサ回りバンドで、米軍キャンプの将校クラブや、都内一円オールディーズハウス、納涼船や町内会のお祭りまで、仕事のあるところならばどこへでも機材持ってハイエースで駆けつけるという、旅芸人バンド。

地方の温泉旅館のナイトクラブでの仕事も多く、長いこと温泉場に軟禁されたりして、「同じ釜の臭い飯を食った仲間」という感じ。笑

詳しくは、伽藍Barで在庫一掃処分で無料大放出している写真同人誌「DRUG(ドルーク)」でのエッセイ、「ここじゃないどこか〜作並温泉幽閉バンド編」をご覧ください。

2005年にフロントメンバー3人で再結成。

バンマスにギター、キングコング四方(よも)。ベースは元バンマスのティーチャー後藤(ドクター後藤の異名もあり)。そしてボーカル、サンサーラみずか(リトルコニーみずかともいう)。

ここに助っ人ドラマーを迎え、今年やっと3回目のライブ。再結成7年で3回。なんて貴重なライブなんだ。

19年前のオールディーズレパートリーを交えつつ、どブルースからピンキー&キラーズまで、どなたでも楽しめるライブをお届けします!

本番は7月16日(月祝)。草加soul bar POO 18:00 OPEN 18:30 START

今回お願いした助っ人、ブルースドラマーの中山さちやさんは、一度ミズビーズでもお願いしたことがあるのだが、その場の空気を読んでバッチリ叩いてしまう人。なので、今回もぶっつけ本番でぇす!(お仕事お忙しくて、伽藍リハには来られなかった)

伽藍Barでのリハは、その場に居合わせたテレビ番組制作のディレクターさんに録画してもらったので、「見てみたいけど、草加まで行ってらんねーよ」って方は、ぜひリクエストしてください。

毎日歌えて本当に幸せ。

昔の音源を聞いたら、とっても酷い歌なのに、こうして音楽を続けて来られて、一緒に音を出してくれる人が毎日日替わりでいて、こんな幸せなことはありません。

どうもありがとうございます。

では、ライブ会場でお会いしましょう!

伽藍カップ終了〜

伽藍通信でも書きましたが、10回目を迎えるゴルフコンペが無事終わりました。

今回は、初出場で優勝を狙うカップルに車で迎えに来てもらったので、その本気っぷりに便乗して、練習場に寄ってから行くという、いつになく真剣な感じで。

50球打ち終わる頃に、なにか重要なことを掴みかけ、隣りで打ってた彼女に「3球だけちょうだい?」ともらって、とうとう確信を得た。

「わかった、わかりました!!」

苦節5年。最初に教わっていて忘れていたこと。

「ボールから目を離すな」

ただそれを思い出しただけで、その日のアプローチもバンカーショットも、それまでの成功率40%から80%に。

とにかく当たる当たる。ローングホールでのパーも取っちゃったりして、ゴルフがこんなに楽しいとは!!

ずっと目指していて達成できなかった、煩悩の数108を記録しましたー!!

次なる目標は100を切る!がんばるぞ。

会場の紫カントリークラブあやめコースは、アップダウンのないフラットなコースで、幅も充分に広く、ベストスコアが出やすいコースとのこと。

ベストスコアを更新したら、記念の写真とメッセージを壁に貼り出してくれる。次回のお食事券もくれる。また行かなきゃってなる戦略。

でも、都心から1時間足らずで着くという便利。また行きたい。

ただ、毎月行っているトーヨーカントリーはアップダウンがあり、崖から打ったりしてたから、あんまりにもフラットなあやめコースはちょっと物足りない。

トーヨーでも常時110切れるようになったら、またベスト更新しにお食事券持って伺いたいところだ。

伽藍Barにゴルフ部を発足し、今後は二ヶ月に1回くらい、気張らず、お客さんとゴルフを楽しみたいと思っています。

ぜひ入部してください。

 

今シーズン初うなぎ!

夏になると最低でも3回は食べるうなぎ。

竹葉亭本店のそばに住まうわたしであるが、自分にとってのベストうなぎを探して放浪し続けている。

昨年から、不動の一位なのは築地丸静

なんてったって、ごはんが見えないうな重ですからね!

そこはメニューが難しくて読めない。安い順に、連、臣、尊、王。(むらじ、おみ、みこと、おおきみ)

初めて行ったとき、お連れの方に「メニューが読めない!」と囁いたら、大将に、「読めない!?常識だよ、教科書にも載ってる!」と笑いながら叱られ、「むらじ二つ」と頼んだお客さんがとても偉く見えた。「むらじしか読めないんだよ」とボソっと言っておりましたが。

丸静 2011 臣これは昨年食べた尊。まったくごはんが見えません。

IMG_0431.jpgこちらは昨年の臣。

 

先日浅草でワンコインうな丼(500円)ってのを食べて、こういう安さを食べるという行為はもう二度としないと誓ったくらい、見た目は同じうなぎでも、一体何で太らせたんですかこのうなぎは、って恐ろしい味がした。

うなぎ高騰中の昨今ですが、どうなっちゃうのだろうと心配しながら、満を持して今年初の丸静。

 

丸静うなぎ2012.6.21これが今年の臣2600円です。

なんと、今年はさすがの丸静もごはんが見える。。。悲しい。。。

でも、とーっても美味しくいただきました。

うなぎが食べられなくなる日が、近くやってくるのだろうか。

頑張れ、うなぎ屋さん!!

名匠・成瀬巳喜男 名画特集

「小津安二郎は二人いらない」といわれ、小津、黒澤ほどは脚光を浴びることのなかったという成瀬巳喜男作品全24本が、東銀座シネパトスで一挙公開ということで、全く映画に疎いわたしなのだが、勧められるままに行ってきた。

朝10時から2本立てで4時間。昭和の時代にどっぷりと浸かって来た。

作品は、「女が階段を上るとき」と、「女の座」。どちらも白黒で、それぞれ1960年と62年の作品である。主演はどちらも高峰秀子。

一つ目の「女が階段を上るとき」は、銀座のバーの雇われマダムとなった女の、報われない物語。

自分の身に置き換えられる部分も多々あり、何とも言えない気持ちになった。

マネージャー役の若者が仲代達矢だとあとで知ってびっくり。全然わからなかった。

会話のひとつひとつが念入りに練られていて、それを演じる役者も凄いと思った。

客の会話なんて銀座そのもの。今でもあまり変わらない。

ヒロイン圭子は、水商売に翻弄されながらいつか諦観を見出して行くが、エンディングも救いようがなくて、見終わるとがっくし来た。やはり水商売女は幸せになれないのか。どうもさか本のママが重なってしまった。

しかし、絶妙な、素晴らしい名画である。

ぜひ観てみてください。「女が階段を上るとき

 

もう一つは「女の座」。こちらは、姉妹兄妹嫁夫が入り乱れ、東宝オールスター、実力派の女優陣が多数出演した大家族ドラマ。

これも、それぞれの家庭の細かいエピソードまでが微に入り細に入り描かれていて、飽きさせない。

111分とは思えない盛りだくさんな内容なのに、物語は淡々と進んで行く。これは小説など書くのにものすごい勉強になると思った。

24作品全部観たいような気もするが(パスはお得な5千円)、とりあえず7/6からの「乱れる」と「放浪記」の2本立ては観るつもり。全部主演が高峰秀子。

「乱れる」は若かりし頃の加山雄三が相手役らしい。仲代達矢もわからなかったから、加山雄三もわからないかも。

とにもかくにも、昭和っていいよな。

ホームドラマの縁側つきの家、サザエさんちみたいな家に憧れる。

わたしが家を建てるなら、ザ・昭和の家だな。ガラガラっと引き戸の玄関で、三和土があって、廊下があって。

床の間には掛け軸と生け花を飾るのだ。

同時に同じお客さまからいただいた、「逝きし世の面影」という本を読んでいるが、日本は本当に素晴らしい文化を持っている(いた)。これを少しでも継承したい。とか言って、自分の日常にある文化的習慣なんて、神棚を祀るくらいしかないけど。

今回この映画を観て、改めて日本人の芸術性の高さも再確認できた。

日本を好きになるためにも、いろんな人にこの日本の名画を観て欲しいと思った。

銀座シネパトス「名画座宣言」

 

 

ホームページリニューアル

伽藍Barのホームページがリニューアルいたしました!

これから、お店そっちのけでホームページに掛かりっきりになったりしてー

これまでblogの方も滞りがちで、楽しみにしてくださる方には大変申し訳ありませんでしたが、これから頑張ります!

どうぞよろしくお願いいたしますm__m

6月18日 店主 相馬瑞加

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