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2012年9月

諏訪参拝

9月は神社参拝が忙しいと先週の伽藍通信に書いたところだが、先日の連休で思わぬ神社に行けた。長野の諏訪大社である。

ここは奇祭中の奇祭である御柱祭の神社で、新しい物事を始めるときなどに詣ると良いとされている。

思うところあって、近いうちに行きたかった神社なので、参拝ツアーに参加できてとってもラッキー。

三連休中日の日曜日、朝6時半に浅草を出発したのだが、ちょーちょー渋滞!なかなか東京都を出られず、山梨県内はずーっと混んでいて、サービスエリアに入るのにも大渋滞。

談合坂SAは諦めるにしても、次の小さなパーキングも渋滞で、やっと車を降りられたと思ったらトイレも列をなしており、苛立つ心を抑えつつ、予想より2時間遅れで到着した。もうこの時点で、車でレジャーに出かけることは今後一切やめようと心に誓う。

数年ぶりの諏訪大社では、地元のお相撲大会が行なわれていて、賑やかであった。

お昼の12時過ぎに昇殿参拝が始まり、三十分ほどの滞在で即出発するという。

慌てて御朱印をもらったり、龍神水を汲んだり、おやきを買ったりしただけで、若干遅刻。。。

13時には諏訪大社を出て、お蕎麦屋さんで直会することに。

しかし、お昼どきのお蕎麦屋さんは信じられないくらい混んでいて、とても無理。あっつい中、となりのほうとう屋さんで手を打った。とにかく何でも並ばないとならないのが、世の中の休日というものなのだ。

蕎麦を頼むひと、冷たいほうとうのおざらの人、王道のかぼちゃほうとうの注文の中、自分はおじやを頼んで、蕎麦の人が食べ終わる頃出て来たものすごい量のおじやを、慌ててはふはふ汗だっくだくで食べた。

14時に出られればそんなに混まないよ、との予想も虚しく、ずっと渋滞であった。

次の予定に間に合わない人が西荻窪で降りるというのに便乗して、降ろしてもらった。もう金輪際車での旅はお断りだ。次からはあずさで行きますんで!

西荻で一休みしてから御茶の水、神田明神へ。月に2回のお参りが一日遅れていたので。

夏の夕刻の神田明神は蚊の大群にやられる。今回もお祈りは10分そこそこで切り上げ、刺された手足をお手水で洗った。

蚊に刺された時は水で洗い流すとだいぶ楽ですよ。

今月は、箱根や九頭龍神社も行ったし、さあ、9月の参拝はあと残すところは江ノ島神社のみとなりました。

 

 

 

 

日本人の食事

今日は早起きしたので、めずらしく朝食というものを摂ってみたくなり、普段口にしないバナナやヨーグルトを使ってパンケーキを焼いてみた。

わたくし、パンを始め粉ものは滅多に食しません。最近は、うどんもパスタもいらない、麺類は蕎麦だけがあれば良い、とまで思うようになった。(ちなみに、昨夜はソース焼きそばを日本蕎麦で作って、めちゃうまだったよ!)

牛乳は万病の元だと思っているので常備していないから、パンケーキなんて洒落たものできるかしらと思ったが、ビバ、クックバッド。お店で余って仕方なく持ち帰ったヨーグルトだけを使ったパンケーキのレシピを発見したのであった。

鹿児島の合鴨農法米農家のUG氏から届いた無農薬の小麦粉と、アルミニウムフリーのベーキングパウダー、オーガニックシュガーと真生塩ひとつまみを混ぜ混ぜ、潰したバナナとヨーグルトを混ぜたものと合わせて、こんがりもっちりと焼く。

美味しい〜。優雅な朝食って感じ〜。

と思ったのも束の間。

コーヒーを添えたにしても、やはり圧倒的に水分が足りないと思う。

これが和食ならば、ごはんを炊くのにも水をたくさん使い、味噌汁、お浸しや煮物などのおかずも水を含むだろうし、洋食と比べた時のその水分量の違いは歴然であろう。

パン食が好きじゃないのも、モソモソするからであって。

結論。日本は水が豊富な国だけあって、食べ物に水分がたっぷり含まれており、わたしたち日本人の体には、やっぱり日本食がいちばん。ってこと。

今や日本においては食べることは娯楽であり、娯楽ゆえに生きるための食は乱れ、病気が蔓延るのだと。

正しい生粋の日本人になりたいわー。

心温まる話

10日ほど前、お店のビルの階段を数段下りたところで視界に異物が映り、ぎょっと飛び上がったら、鳥の赤ちゃんが落ちていた。

「どうしたの〜?」と話しかけると、口をぱくぱく開けて、それは餌をもらうときのツバメの赤ちゃんのように。

すぐにB1のフジタさんに「ちょっとちょっと」と呼び出して、「どうしよう、ちょー可愛いんだけど。餌とかあげたいんだけど、なにかある?」「いやー。ないっす。スズメの赤ちゃんっすね、これ」なんてやってても垨があかなくて、わたしも準備があるのに時間ギリギリだったので、

「フジタさん、唐揚げにして食べちゃってよー」

なんて言いながら、あとは管理室に任せることにした。一応保護しましたので、という報告に安心して、日常生活に戻った。

翌日、金曜日に少し遅く出勤すると、アルバイト美穂ちゃんが、

「さっき管理室の方がいらして、あの鳥は今朝無事に飛び立ちましたと伝えてくださいって言われたんですけど、何のことですかって聞いたら、伝えればわかるって。。。」

ああ、その辺に打ち捨てられたわけじゃなかったのね、と管理室を見直していたら、深夜、ビルの専務が飲みにきた。

「あのスズメな。あんたが保護してくれって連絡してきたあのスズメ。あれからわしら水やったり飯粒やったりして散々世話焼いてな。

でも、わしや従業員が餌やっても食わない。

そしたら、うちの社長。あの女社長。あいつのやった飯粒は食うんじゃ。社長はもう夢中になって世話してな。社長が噛み砕いた飯粒しか食べないんだから。

わしもスズメが心配で会社に泊まったんだけど、寒くないか、暑くはないか、明るくないかって場所変えたり布かけたりしてな。

そしたら、いつも昼過ぎまで出社しないあの社長が、今日は朝7時に出て来たんだよ。スズメにエサやるっちゅうんで。女の母性本能っちゅうもんはすごいな。

で、社長が餌やって、窓際近くに置いておいたら、チュンチュンチュンチュン鳴くんだよ。チュンチュンチュンチュン。外に向かって。

そしたらな、そのうち、外からチュンチュンチュンチュン、なんと親が迎えにきたんじゃ!

しばらくチュンチュンチュンチュンお互い鳴いてな、それでな、一緒に飛び立って行ったんだよ!泰明小学校の方に。

スズメの親が、子供を迎えに来たんだよ!こんなことあるか?

あんたは、ほんとにウチに奇跡を持ってくる人だなぁ。」

以下×10回同じ話。

生き物の赤ちゃんって、なんであんなに可愛いんでしょうね。

以上、心温まるお話でした。

 

 

 

 

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