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2016年3月

きものde伽藍

今年初頭の宣言通り、2016年は着物元年。ほとんど毎日着物を着ている。出勤時以外は、そこら辺に買い物に行くときも、散歩をするときも着物。そこまで徹底しないとやらなくなるし、やらないとできなくなるから、徹底して毎日着物。

落語のある第4水曜日や、お客さんと食事などがあるときは着物で出勤したりもする。ずいぶん慣れてきた。

母は、やりもしないのに、茶道や華道の師範の資格を持っていて、無駄に立派な看板を持っている。そんな母が着ていたような真面目な着物にはあまり興味ないのだが、ありがたいことに、どこかの料理屋さんの女将さんが店をたたんで大量放出された着物が、わたしの元にやってきた。

これがまた、晴れ着としての着物とは違って、シックで粋なものばかり。遠慮も知らず、帯も合わせて10着以上いただいてしまった。もう袷の着物は一生買わなくていいかも知れない。

母は母で、タンスの肥やしを引っ張り出してきて、着る機会がやってくるかどうか微妙な、正装として使える色留袖や金帯をくれた。それはともかく、20代の頃 自分で機械編みで編んだという毛糸の羽織がめちゃ可愛くて、普段着にぴったり。ローズピンクで、母はもう二度と着ることがなさそうなものなので、引き継げ たのはすごいことかも知れない。女将さんのシックな着物に、実に丁度いい。

ネットのコミュニティーなどで、着物を愉しむ方々の様子を窺っていると、とても感心する。ただの着る物の中に、季節感を出したり、色味や調和や侘び寂びを考えたり、日本人って本当に心豊かな民族「だった」んだなぁと思う。

右寄り伽藍Bar、日本存命党推進部長のわたしとしては、和の心、日本民族の誇りを大切にしたい。それを実践するのに、着物は手取り早いというものだ。皆さんにも心からお勧めしたい。

着物を着て出かける、そんでもって蕎麦屋で飲む、小料理屋で飲む、寿司屋で飲むって、ただの飲食行為なのに、すごく特別で豊かな気持ちになる。(って飲んでばっかり)

そこまで街や人から浮かずに着物を着ていられるのは、暮らしているのが築地や銀座だからだろうが、海外へも着物で出かける素敵な人がたくさんいらっしゃることを知り、これからも日本人としてますます普段着物を実践、普及したいと思うのであった。

さあ、皆さんも、着物で伽藍!

♪♪♪お着物を着て、落語を聞きに来ませんか?キャンペーン♪♪♪

毎月第4水曜日は、落語の日!

♪ 3月23日(水)

真打昇進!立川志ら玉 presents バーde落語 vol.78

20:30~ 2席 1,000円+オーダー

立川志ら玉さんによります落語の会。

お着物でご来店いただいた方には、当店お勧めの天然醸造の日本酒の振る舞い酒とお酒に合う美味しい小鉢サービス&charge 500円off!

お酒が飲めない方も、築地うおがし銘茶「自然栽培茶」を急須とおかわりのお湯つきでお出しできます。(ほかのソフトドリンクでも可)

第4水曜日は、店主も割烹着でお出迎え。日本酒に合う、その日だけの和なおつまみメニューをご用意してお待ちしております。

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