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生活

【2018年GWツーリング3日目(4/30)】

【ダウンシフト】

【午後のお散歩】

【実家にて】

【着物の整理中】

旅を仕事に。旅ブロガーセミナーのご案内はコチラから→→ハピ旅クラブ

きものde伽藍

今年初頭の宣言通り、2016年は着物元年。ほとんど毎日着物を着ている。出勤時以外は、そこら辺に買い物に行くときも、散歩をするときも着物。そこまで徹底しないとやらなくなるし、やらないとできなくなるから、徹底して毎日着物。

落語のある第4水曜日や、お客さんと食事などがあるときは着物で出勤したりもする。ずいぶん慣れてきた。

母は、やりもしないのに、茶道や華道の師範の資格を持っていて、無駄に立派な看板を持っている。そんな母が着ていたような真面目な着物にはあまり興味ないのだが、ありがたいことに、どこかの料理屋さんの女将さんが店をたたんで大量放出された着物が、わたしの元にやってきた。

これがまた、晴れ着としての着物とは違って、シックで粋なものばかり。遠慮も知らず、帯も合わせて10着以上いただいてしまった。もう袷の着物は一生買わなくていいかも知れない。

母は母で、タンスの肥やしを引っ張り出してきて、着る機会がやってくるかどうか微妙な、正装として使える色留袖や金帯をくれた。それはともかく、20代の頃 自分で機械編みで編んだという毛糸の羽織がめちゃ可愛くて、普段着にぴったり。ローズピンクで、母はもう二度と着ることがなさそうなものなので、引き継げ たのはすごいことかも知れない。女将さんのシックな着物に、実に丁度いい。

ネットのコミュニティーなどで、着物を愉しむ方々の様子を窺っていると、とても感心する。ただの着る物の中に、季節感を出したり、色味や調和や侘び寂びを考えたり、日本人って本当に心豊かな民族「だった」んだなぁと思う。

右寄り伽藍Bar、日本存命党推進部長のわたしとしては、和の心、日本民族の誇りを大切にしたい。それを実践するのに、着物は手取り早いというものだ。皆さんにも心からお勧めしたい。

着物を着て出かける、そんでもって蕎麦屋で飲む、小料理屋で飲む、寿司屋で飲むって、ただの飲食行為なのに、すごく特別で豊かな気持ちになる。(って飲んでばっかり)

そこまで街や人から浮かずに着物を着ていられるのは、暮らしているのが築地や銀座だからだろうが、海外へも着物で出かける素敵な人がたくさんいらっしゃることを知り、これからも日本人としてますます普段着物を実践、普及したいと思うのであった。

さあ、皆さんも、着物で伽藍!

♪♪♪お着物を着て、落語を聞きに来ませんか?キャンペーン♪♪♪

毎月第4水曜日は、落語の日!

♪ 3月23日(水)

真打昇進!立川志ら玉 presents バーde落語 vol.78

20:30~ 2席 1,000円+オーダー

立川志ら玉さんによります落語の会。

お着物でご来店いただいた方には、当店お勧めの天然醸造の日本酒の振る舞い酒とお酒に合う美味しい小鉢サービス&charge 500円off!

お酒が飲めない方も、築地うおがし銘茶「自然栽培茶」を急須とおかわりのお湯つきでお出しできます。(ほかのソフトドリンクでも可)

第4水曜日は、店主も割烹着でお出迎え。日本酒に合う、その日だけの和なおつまみメニューをご用意してお待ちしております。

5月になっちまったわい 銀座 伽藍Bar店主 手相鑑定師mizkaのブログ

ぎょえー。4月はいっこもブログを書かずに終わってしまった。すんまそん。

今年は良いペースだったのに。。

この春は、花粉と闘いながらも隔週くらいでゴルフやりすぎ。さとやまにも良いペースで行っていたので、週に2回も遠出してると一週間はあっという間に終わってしまう。

そろそろ日差しが強くなって、日陰者のわたしには厳しい季節となってくる。さとやまで夏を乗り切れるか心配。早くお百姓さんウエアを揃えなくては。あのほっかむりやペラペラの綿のスモックはマストアイテムだと思う。意外と売ってないんだけど。

さとやまではいろんな野菜をやっている。レタスや小松菜、野沢菜などの菜っ葉類、大根、にんじん、じゃがいも、山芋、生姜、なす、トマト、ピーマン、とうもろこし、空豆、ねぎetc、参加されている皆さんの思いつくままに、多種多様な野菜が植えられているが、わたしが求めるものは、米と大豆、できれば麦。それ以外の野菜は必需品ではなく贅沢品と思っている。しかし、今回参加している農学校では米はやらない。

とりあえず、農作業というものに全く接したことがないので、さとやまに参加したことは前進一歩だと思っているが、4月、いつも美味しい天然農法のササニシキを買わせて頂いている栽培者のトークライブというものに参加して、自然栽培の農業者をたくさん増やしたいと思われている彼らのお話をたっぷり聞き、農のある暮らしは素晴らしいが、自分は農業従事者になりたいわけではない、自分が目指しているのは自給自足なのだということがはっきりわかり、その翌日、半自給自足を実践する人たちのグループが主催するトークライブに急遽参加した。

あまりにも緩く自給自足的な生活を営んでいる方々の話を聞き、憧れが一気に現実味を増して来た。

主催者の前情報も何もナシで参加したのだが、お話を聞きながら同時にスマホで情報収集すると、代表は池袋でオーガニックバーを営みながら、緑の党の前共同代表で政治的な活動もしており、ダウンシフターズと称して脱成長を掲げて半農半Xで食べられる分だけ緩く稼ぐ、みたいな理想の暮らしを実現されているお方。

トークライブの目的は、ダウンシフターズを広めると同時に、同NPOが管轄する田んぼの参加者を募集するものだったが、誰でもが米、大豆を自給できるようになることが理想という、わたしにとってはドンズバな内容で、当初懇親会には参加するつもりはなかったのだが、懇親会会場が、その代表のオーガニックバーだというので、お店にも興味があり、のこのこと着いて行った。

繁盛しない店を目指すとかで、池袋の駅から徒歩10分以上のその店は、オープンも伽藍Barと同じ年、だいたい同世代で同じ横浜出身ということで、勝手に親近感が湧いた。歌もうたうし、本も書くなど、わたしがやりたいと思っていることをすべて体現されている。

著書を買い、サインを貰いがてら少し雑談をして、今年はさとやまがあるので田んぼはできないが、来期には必ず参加すると約束して帰って来た。

田んぼをやっているお仲間の中には、伽藍のお客さまで共通の知人がいたりして、縁を感じた。援農には伺える手筈を調えて、これからの季節を楽しみにしている。

東京を脱出したいと思って、サバイバルなスキルを身に着けようと努力しているが、とにかく陽に当たったら溶けてしまうわたし、今後の身の振り方は、この夏を畑でやっていけるかにかかっている。

とりあえず、お百姓さん帽子〜

 

さとやま農学校 銀座伽藍Bar店主 手相鑑定師mizkaのブログ

今年から通い始めた農学校。2月からのスタートだったが、一回行っただけでその後大雪に見舞われ、補講のタイミングも合わず、わたしの本格スタートは3月からとなった。

3月第一週の受講日は大雨の中、雪でひしゃげたハウスの一部で、座学と、米ぬかで堆肥づくり、水菜の種まきなどをした。寝ないで行ったので、雨の音が心地よく、体を動かしていないと眠ってしまいそうだった。

ハウスの中で堆肥づくり。米ぬかに、必須ではない廃蜜糖、水を混ぜただけで、何日か寝かせれば発酵、発熱する。そこに魚かす、豚骨粉を入れて更に発酵させると、肥料ができる。

一週間後のハウスの中は、発酵の香ばしい匂いが漂っていた。温度計で測ると、50度ぐらいまで上がっている。

皆でわらを葺いて枠を作った踏み込み温床には、落ち葉と米ぬかと水を混ぜ込んで寝かされば、土を肥やす堆肥ができる。

そして、落ち葉をカブトムシの幼虫に食べてもらってできた腐葉土、こういったものを畑に入れて土を作って行くのだ。

3月第2週目はよく晴れて、絶好の農日和。ハコベの絨毯ができている畑を鍬で剥ぐって、そこに腐葉土を振りまく。ハコベも残った赤かぶも混ぜ込んで、それらは次の作物の栄養になる。全部鍬での手作業だ。トラクターなどを入れて重たい車輪が土を踏み固めてしまうと、良い畑にはならないそうだ。

元掃除屋だったわたしとしては、柄のついたものを取り扱うのは、慣れないわりにはなかなか得意。

そしてじゃがいもの種付け。ある法則に倣ってカットして乾かした種芋を、掘った土に埋め、合間に若い肥料を「待ち肥」して、芋の根が肥料に向かって伸びてくるように誘導する。

これは大雪のために肥料作りが遅れてしまったせいだ。本来ならば、熟した肥料を最初から土に混ぜるそうだが、このやり方の方が楽な気がする。。

種芋には土をかぶせて行くが、収穫の際、掘らなくて済む芋のつくり方として、一部は土をかぶせずに黒いマルチ(ビニール)をかけた。こちらは芋掘りならぬ芋拾いとなるようだ。

ランチには、ベジタリアンフードのケイタリングがつく。毎回、アワやヒエを使った雑穀の凝った料理と、分づき米、味噌汁。これがなんとも美味しい。ホッとやさしいお味。血糖値が緩やかに上がるので、満腹で苦しい〜ということには決してならない。

自分では絶対にやらない疑似肉、疑似魚料理。先日は、魚フライに見立てたヒエのフライ。ご丁寧に、衣の下には魚の皮に似せたものまでついていた。

つぶつぶ雑穀料理の大谷ゆみこさんのところで修行した方のお料理らしいが、実はわたしがベジタリアン料理に興味を持って初めて読んだ本が大谷ゆみこさんのものだった。20年近く前の話だが。今も現役バリバリで若手を指導しているらしい。写真でお顔を拝見すると、見た目が当時から変わっていないのがビックリ。(化け物だな。)

平日の昼間、眠い目をこすりながら通う相模湖だが、とても贅沢で新鮮で楽しい時間だ。

最終的に、自分で農作物を作れるようになる気が、今のところあまりしないのだが、習うより慣れろということで。

前回までは雪の下を生き延びたカブやほうれん草をたっぷり収穫して持ち帰ったが、次回からしばらくは手ぶらかな。

本当に良い先生に出会えてありがたい。人の縁に心から感謝です。

 

IMG_2841.jpgもちあわのキジ丼 IMG_2974.jpgもちあわグラタン。

IMG_2976.jpgひえのお魚風フライキャロットソース。

いちいちすべてが美味しくて、ほんとーに幸せです。
 

自然農を学びに行く。銀座伽藍Bar店主 手相鑑定師mizkaのブログ

今日(8日)は記録的な大雪です。。お店を休んでブログ更新。

今さらながら、福岡正信「わら一本の革命」を読んだ。

田を耕さず、肥料をやらず、農薬などまったく使わず、草もとらず……それでいて豊かな収穫をもたらす、驚異の〈自然農法〉――その思想と実践を易しく説いたロングセラー。

と言われている。

期待して読んだが、これは哲学書であって、実際の農業手引書ではないようだ。

きっとこの方は、どこかの偉いお坊さんか、哲学者か何かの生まれ変わりなんだろう。

後半は完全なる禅問答で、現代の農作物そのものを不自然であると否定し、読んでいるこっちも段々虚無主義的になってくる。でもまあ昨今のオーガニックブームを鼻で笑える、小気味よい本である。

読み終える頃には、無農薬野菜なんてものも捨て去って、生玄米を噛み締めるだけの仙人にでもなりたくなる。おすすめ。バイブルにする。

今年から、宣言どおりさとやま農学校に通い始めた。東京駅から1時間ほどで辿り着ける相模湖まで。

1月にプレ体験に行って、畑の野菜もたくさんいただいて来た。

IMG_2787.jpg在来種の赤かぶ。

そして、5日(水)からいよいよ本番が始まったのだが、4日に今シーズン初めてまとまった雪が降ったということで、都心は積もっていなかったけれども、中央線も杉並区を過ぎたあたりから雪景色になって、着いたらこんな。

IMG_2840.jpg

トイレが車で行かなきゃならないというので、わたしはこっそり林の中でしてきたりして!

ビニールハウスの教室。雪景色だけど、快晴で太陽が燦々としているので、ハウスの中は汗ばむほどぽかぽか。

午前中は自己紹介と座学で、3時間睡眠で行ったわたしはつい居眠り。。

すぐにランチタイムとなって、こんな素朴なランチ。IMG_2841.jpg

ケータリングで、あたたかいごはんを提供してくださいます。至れり尽くせり。

炊いたアワをついて成形して揚げたものを照り焼き風にしたきじ丼がメイン。こんな凝ったこと、自分では絶対やらないから、嬉しくなってしまった。

分づき米がめちゃくちゃ美味しくて、おかわりして山椒かけただけで食べた。お味噌汁には、目立たないけどゴマがたくさん入っていて、最後にプチプチ美味しくて、うちでもこれからはゴマをたっぷりいれようと思う。

午後は堆肥作りの実習。鍬で水と廃蜜糖と米ぬかを混ぜて、春の種まきまでに発酵させるとのこと。

そして、雪の下からほうれん草や赤かぶを各自取り放題に収穫して、初日はおしまい。

お仲間は若くて可愛い女性が多く、中身おっさんのわたしとしては嬉しい。帰りのバスもきゃっきゃとみんな楽しそうだった。

ルッコラもお土産にもらって、今はせっせと消費するのに忙しい!

赤かぶは生でバリバリ食べて、一部はピクルスにしました。まだまだたくさんあって嬉しい。

今日は寒いので、野菜たっぷりの鍋焼きうどんにしましたよ。IMG_2842.jpg

 

 

 

あけましておめでとうございます。銀座伽藍Bar店主 手相鑑定師mizkaのブログ

新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はいよいよ伽藍も10周年を迎えます。ここからがスタートだと思っております。

これからも、どうぞ贔屓にしてやってくださいまし。

皆さまのどこか記憶に残るバー、人間でありたいと。

いつでも挫ける覚悟ですが(笑)、今年も精進努力したいと思います。。。

 

さて、この年末、街は、いつもだったらクリスマス直後の26日には即正月モードになるのだが、今回は切り替えが遅かったように感じた。

26日にドン◯ホーテに行ったら、まだクリスマス商品が片づけ切れずに売り場にあったし。

前年は、且つての新橋料亭街に住んでいたせいか、自宅周辺ビルはクリスマス時期にはもう松飾りが出ていたので、余計にそう感じたのかもしれない。

しかし、正月飾りを買いに行ったら、オール中国製だったので、あったまに来て買わなかった。

クリスマスにはバカみたいにあんなにはしゃいで、この国の人たちは自分たちの文化や伝統を、あまりにも軽んじ過ぎだろう。憤りの年末であった。

結局、国産のお飾りが見つからないまま伊勢参拝へ出かけてしまって、未だ飾りなし。何ということだ、同じ穴の狢ではないか!おせちも作らなかったし。年末っぽいことって、大掃除しただけだったじゃん。

旧年、忙しさにかまけて、神棚風に祀った棚のお世話もままならなかったわたしは、神社でお札をもらうのも止めようと、今回は伊勢神宮まで行ったのにお札をいただかなかった。

だいたい、前回行ったとき、参拝の夜に悪い仲間と伊勢市の場末の飲み屋で飲んだくれすぎて、いただいたばかりのお札をなくした。あのときから、もうお札との縁は切れかけていたのだ。

とかなんとか言っちゃって、こうして自ら、生活から我が国の文化や伝統をなくしているのだ!

。。。申し訳ございません。

しかし、清貧なかつての日本人のように生きたい。最近頓にそう思います。

お酒は熱めの燗がいい。肴は湯豆腐あればいい〜。(八代亜紀風)

目立たぬように〜はしゃがぬように〜(河島英五風)

時代おくれな奴ですが、心からシンプルに生きたいものです。

こんなわたくしを、今年もよろしくお願いいたします。

さ、ツタヤで借りて来た寅さんみよっと。

 

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