午前4時
もう少しそばにいて
あなたを憶えさせて
見慣れぬ横顔を
懐かしさに抱き寄せてる
出会ったことが偶然ならば
あなたを愛する意味はない
出会ったことの必然性のみで
わたしは生きてるから
午前4時がほら二人を引き離す
太陽に照らされたら溶けて行く
いつその目を閉じる?
忘れていた夜明け前の
いちばん暗い夜の闇に
抱かれるだけ抱かれ、我も忘れ
欲しがっていた彼のことさえも
ママは黒を否定することによって
わたしに背徳を教えた
月明かりは照らす
太陽では暴けない裏側の真実
夢は眠りというレールのその先で
支配者に侵されるのを待ってるわ
いつ眠りに落ちる?
出会ったことを偶然と呼ぶなら
あなたを愛する意味はない
出会って行くことの確信性のみで
わたしは生きたいだけ
午前4時が夜と朝を区切って行く
太陽が昇ったら消えて行く
その二人の事実