現実の裏側
言葉を、見失ってしまった
あやふやな断片を形にすれど
未来に確証なし
こんなこと、まともに受け取らないで
音として聞いて
空白を埋めるのが好きなだけ
いつだって現実の裏側で生きてる
いいから、このまま抱いていて
あなたはなにも知るべきではない
夢の中で浮わつくわたしを
あなたは非難して否定するけれど
目に見える現実だけを
信じることはできない
あなたの愛の言葉を
信じることはできない
明日になればあなたは忘れてしまうから
虚しさを求めたことの結果
痛みがなくては
誰かを愛せない
なにも欲しがるべきじゃないって
わかっているのにね