個人的反戦歌
神さま。
天国は、ない。
知ってるよ、あなた、そこにいるじゃん。
みんなの共同幻想。
実存主義って紐解くと、
魂の自由なんてどこにもないね。
思想さえ敷かれたレールの上。
偉大なる父や、母が与えてくれた、レールの上での自由。
想像上で辿ってみましょうか、系譜。
様々に様々な愛が実を結ぶ歴史。
最後には、誰もがそう、
神とかいうものになってしまうではありませんか。
神を信じるためには
神にまで遡る想像力が必要。
やばいよ、だれのことも「ブラザー」「シスター」って
呼んでしまいそう。
戦争なんて、やめて。とか。
神がいるのなら、
「毒っぽいゲームがお好きなのですね。」
って気分。
神を真面目に信じたら、
すべてが無に還る。
個人の存在など、大したことじゃなくなる。
歴史をつくることだけが、
生命を与えられたものに課せられた使命。
共同幻想なんかに自分を賭けるな。
自分だけの神を持て。